忍者ブログ
ちょっと幸せな気分になるようにお仕事や占い・歌や芸能などの情報を発信していきます。
06
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    夢の効用

    夢の効用



    夢は自分自身の無意識からのメッセージ。



    そんな夢を解釈することは自分の知らなかったような部分を発見できたり、


    自分自身を二倍の人間にしてくれる可能性があるもの。



    私自身自分の夢を理解するようになってから色々と人生が楽しく、そして切り開かれてい

    っている。



    みなさんもこれを機会に人生を切り開いてみればどう?




    脳を100倍使うようになる。



    夢を考えることは自分の脳にとって、とても良いこと。



    一般的に左脳は学習などをすることによって使われる脳。そして右脳が視覚や聴覚などを

    考える脳。



    つまり無意識の考えはすべて右脳によって処理されている。



    夢は無意識からの自分へのメッセージなので夢を考えることは右脳で考えることになる。



    そして驚くことに左脳を1と考えると右脳はその最低でも


    100倍~10000倍の処理能力を持っているということ。



    右脳は普段あまり使われないことから、


    夢を考えるだけで自分の脳を100倍にも10000倍にも出来ると


    考えたら夢を使い右脳を使わない手はないだろう。




    夢は常に冷静な手紙を送ってくれている。



    日常生活で感情的になり、どうしようもなくなって


    悪い方向に走ってしまい後になって後悔したことはみなさん経験しているだろう。



    このように悪い方向に走ってしまいそうな時でも夢は


    自分自身の無意識の部分から冷静な判断を仰ぐように、メッセージを出してくれている。



    大抵の人は夢なんか考えず感情的に動いてしまうので、


    夢を考えることにより回りの人よりも冷静に物事を判断できるようになり人生を豊かに、


    そして後悔を少なく出来る。




    夢を毎回ある程度記憶できる人は将来ぼけにくい。



    ぼけるということは考えたり思い出したりする事が出来なくなる現象なので、


    若い時から夢を覚えたり考えたりする事を続けていれば将来ぼけにくくなるということ。



    この事は科学的にも証明されている。



    若い時に夢を何も考えず生活していると、年を取ってから夢を思い出そうと思っても思い

    出せない。



    よく年を取ると夢を見なくなるというが、見ているのだけれども、


    考える、思い出す能力が落ちてしまったということだ。



    若い時から夢を考える事を続けていれば年をとってからも夢を思い出すことができ、


    結果ぼけない頭に自然となっている事が多い。





    夢判断-あなたの夢を解釈する方法





    ・・・・・・・・・・・・・・









    保育園で採用された青汁


    結婚報告はがきならまかせて


    生きた資格で好きを仕事に


    色々なダイエットサプリが続かなかった人に


    九州 採れたて 新鮮野菜


    行列が出来る抹茶スイーツ


    卵殻膜 化粧品 アルマード ラ ディー ナ


    安眠できるマットレス


    女性らしさをそだてるソイプロテイン


    慢性的腰痛に腰椎コルセット


    世界に1つのマイ枕


    熊本直送 こだわり 馬刺し

    PR

    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    非公開コメント
    [181]  [180]  [179]  [178]  [177]  [176]  [175]  [174]  [173]  [172]  [171





        ◆ graphics by アンの小箱
        ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]